GUIDE

薪ストーブ設置ガイド

設置場所を考える


家の真ん中に置きたい

薪の搬入の利便性から、出入り口や土間に設置したくなりますが、一番長く過ごす場所、家族が集まる場所など、できるだけ家の真ん中に設置するのがおすすめです。熱を最大限に利用する置き方です。
 
真ん中に置くことで、ダイナミックで優雅な雰囲気になります。

薪ストーブ Hanabi はなび

壁際の真ん中

鳥倉ストーブの「はなび」「南木曽」「ヤマドリ」は、薪投入口やオーブンドアが横に付いています。開閉範囲も広いので、コーナー置きよりは左右に余裕がある置き方がおすすめです。
また、炉台を広くすることで薪ストーブグッズを置いたり薪のストックを置いたりと、何かと便利です。

コーナー置き

家具などの配置がしやすく、室内を有効に使える置き方です。
新モデル「あやべ」は、オーブンドアも前面に付いており、コーナー設置を考えて設計したモデルです。
サイドドアのあるモデルは、コーナーでも余裕のあるスペースを確保するか、ストーブの向きを調節して設置します。

設置費用


薪ストーブを設置するためには、本体の他に煙突工事や、設置場所の床や壁の保護のための施工が必要です。

PLAN1 本体発送

薪ストーブ本体+発送費(3~5万円)
 
発送は法人宛または運送会社営業所止めとなります。
 

PLAN2 本体取り付けのみ

薪ストーブ本体+出張交通費+取付費(人工費)
 
・煙突部材のお取り寄せも可能です。工務店様に施工を依頼される場合などにご利用ください。
・施主様側(工務店含む)で煙突施工をされる場合、煙突プランを確認させてください。
 

PLAN3 薪ストーブ本体設置・煙突工事

煙突工事は当方で行うか、仲間の業者、遠方の場合はお住まいの近くの煙突屋さんにお願いしております。
 
<工事費目安>
平家:50〜70万円
2階建:60〜90万円
※煙突工事に関わる大工費用や板金費用(屋根の雨仕舞いなど)は含まれておりません。

炉台・遮熱板

薪ストーブを設置するためには、床や壁を熱から保護するために炉台や遮熱板が必要です。タイルやレンガで施工する方法もありますが、鉄板製であればお好きな形で製作が可能です。


ついたて型:25000円〜

コーナー用:50000円〜

フラット型:20000円〜

テーブル型:50000円〜

基本仕様


離隔距離について

輻射熱が強力な薪ストーブですので、離隔距離はしっかりと取ってください。90cm以内に可燃物がある場合は、遮熱板を使用してください。


・窓ガラスは不燃ですが、ストーブの熱で割れる危険がありますので、窓近くの場合も遮熱板を設置してください。
・また、近くにカーテンなどの燃やすいものを設置しないようにお願いいたします。

炉台の設計

床にも熱が伝わります。床とフラットな炉台になる場合は下記の図以上の大きさに、床よりも高さのある炉台の場合はこれに限りません。
炉台の作り方
遮熱板の場合もそうですが、炉台の内部には「空気層」を設けて、炉台の熱が直接床に伝わらないようにします。

煙突設計

薪ストーブ Hanabi はなび

タイニーシリーズを除くすべての機種の煙突の口元は150φシングル煙突に対応しています。口元は2重構造になっており、差し込み深さは約50mmです。