鳥倉ストーブ 長野県薪ストーブ 鳥倉ストーブ 長野県薪ストーブ dsc08017.jpg dsc08025.jpg dsc07674.jpg 鳥倉ストーブ 長野県薪ストーブ 鳥倉ストーブ 長野県薪ストーブ

古民家を暖めたくて、
薪ストーブ職人になりました。

NEWS


古民家を温めたくて、
薪ストーブ職人になりました。

Masanori Nakamura

 
中川村の友人宅で、初めて薪ストーブを体感する。鉄の箱の中で薪を燃やし、煙突から煙が出ていくというシンプルな動作で人々を暖める。なんて魅力があるものなんだろう。将来、古民家暮らしをし、そこで自立した仕事ができないか考えていた僕にとって、薪ストーブとの出会いは運命的だった。
溶接など、鉄工未経験だったが、薪ストーブを作りたいと思う日々が続いた。 
 
2008年に飯田市の実家を出て松本市へ。
松本のハローワークで偶然にも、薪ストーブ職人の求人募集を見つけてしまう!
迷うことなく、その道に飛び込んだ。(つづく)
 
職人紹介へ

masanori nakamura
薪ストーブ Hanabi はなび

“信州生まれ、信州育ちの職人が作った「寒さ」に負けない薪ストーブ。”

 
12mm厚・9mm厚の鋼板を使ったストーブは、シンプルな見た目からは想像できないほどの「重量級」。
広葉樹・針葉樹とも焚くことができ、高温の輻射熱を発します。
焚き始めから、火の立ち上がりが素早く、輻射熱を感じることができます。
 
災害時には、心強い味方になるでしょう。
 
鳥倉ストーブの特徴

“火のある暮らしを愉しむ”
 

トッププレートは高温になるので、鉄瓶で湯を沸かしたり、炊飯・煮物・炒め物と料理もでき、使い手の工夫次第で楽しみが増すストーブです。
 
オーブン付きの薪ストーブでは、パンや焼き菓子、さらに幅が広がります。
暖をとるためだけの道具ではなく、薪ストーブは冬場の“主役”になってくれます。
 
鳥倉ストーブの特徴
 

ホットサンドと薪ストーブ

STOVE